2014-01-01から1年間の記事一覧

二度目の膵炎パート4

とにかく血だの小便だのと検査の嵐。 病院変わる事している。共有してもらったほうが財布に優しいんだがな。 そういうとこから摂取していかないと病院はやっていけないのかそれとも医師の給料の安定がないと医師がいなくなるとか?かな? 検査の結果なんだけ…

二度目の膵炎パート3

千船病院から十三市民病院まで移動ってなり二泊だけお世話になった。 車椅子での移動(痛くて歩く速度遅すぎ)千船病院の救急車みたいやつに乗せられた。 運転者が「あ、ちょっと遅いですね。鳴らしていきますわ~」 俺は、え、いや・・・いいし。 あ~~~…

二度目の膵炎パート2

西淀病院から千船病院まで救急車にのっていったので千船病院の大きさやまったくわからず運ばれ下の処置室に寝かされて・・・・いつになったら病室へ? という気が長くなるぐらいながかった。 その日の夜11時ぐらいだったかなぁ~それで病室へ向かった。 すご…

二度目の膵炎パート1

二回目の入院。 膵炎って。 仕事中になってしまったいう不幸ですわ。 朝から脂質制限しているためにコーンフレークを食べようとしてもなんだか食欲がなかった。 まぁ~それは、あまり気にしていなかった。 その月でやっている仕事を退職するので、若い子に仕…

存在

記憶と周りの状況で自分の存在を確かめることしかできない。 記憶喪失でも、周りの環境があれば今までの自分を頭の中で新しく作っていける。 しかし、何もなければこの世でひとりぼっちになるのかと思うがならないと思う。 人は人とかかわりながら生きていく…

膵炎になっていみた7

食べ物や飲み物制限で結構ガックシと思ったが。 以外に慣れてしまうもので今じゃどうでもよくなった。 外食事態無理と思いながら、立ち並ぶ店を横目で見ながら気持ちを抑えながら毎日をすごしている。 不規則な食生活や不規則な日常が結果こうなったんだろう…

膵炎になってみた6

これで、健康な体になるんだといい方向に考えるべきだと。 はっきり言って自分の病気を調べていくうちに嫌になって落胆はしたけどね。 時間が嫌なことを忘れていく人間の本能に任せておいて なんだかんだと生きてる。 まさか、俺がという気持ちだった。 これ…

膵炎になってみた5

そういや、入院しているのことをしっていてしかも 身内に入院していることを確認していてさらに 家が近く、仕事場も近い人間でなれなれしく話してくるやつが 顔も見せないという。 う~んおかしい。 知らないことにしておけばいいのに。 まったくといってい…

膵炎なってみた4

とりあえず電話を嫁に。 ちょうどイーモバイルの受付に嫁が。 俺的にいろいろしらべたがワイマックスがいいんじゃないかと。 なぜかというと制限がないのでいいんじゃないかなと。 別に高速移動するわけじゃあるまいし。田舎で使うことないし。 と思ってたの…

とりあえず膵炎3

そういや、絶飲絶食らしいが全然おなかが減らない。 カロリーの点滴打ってるからだな。 点滴もずっとしたままでたまに針の位置を変えないといけないのらしいが、血管みにくいらしくやりづらそうだったわ。たまに失敗ありありで。 医者から心臓近くまでカテー…

とりあえず膵炎。

痛み止めの点滴をされてそのままベッドに寝かされ熟睡。 目を覚ますと、嫁が来てた。 いろんな物を持ってきてもらい着替え。 入院かぁ~。 さすがに動くのもつらいぐらい痛い。 寝れない。 尻から痛み止め。 だいぶ元気になってきたので、お尻以外の選択肢あ…

とりあえず膵炎になってみた

結構放置のままここのIDやらパスすらわすれそうなぐらいだったわ。 去年の11月ぐらいに一回腹痛(みぞおち)があって動けないぐらいの痛さ。 セデス飲んで痛みはうそのように消えてなんともなかって、胃の痛みか?と思いつつ 何かを食べたがなんともない。 …

fragrance

結構打ちのめされてどうしようもなく、しかしここで倒れるわけにはいかない逃げ道もない。 そんな時に、今までの事思い出す。 治らない病気と戦ったお前のことやもっとつらいことがあったことをいろんな事を乗り越えてきたってことを 何事もなく笑ってすまし…