二度目の膵炎パート2

西淀病院から千船病院まで救急車にのっていったので千船病院の大きさやまったくわからず運ばれ下の処置室に寝かされて・・・・いつになったら病室へ?

という気が長くなるぐらいながかった。

その日の夜11時ぐらいだったかなぁ~それで病室へ向かった。

すごく痛いのであんま記憶にないのだが点滴のおかげで痛みは和らぎ千船病院には、二泊してそこから救急車で十三市民病院に向かうことになるんだが。

千船病院で窓際の病室でう~ん何人はいるんだろか。6人部屋かなぁ~。

そんな綺麗とはいえない病室でうごけないまま点滴をしながら眠りについた。

次の日、膵炎なので当然絶飲絶食。

点滴のみで栄養補給。

動ける状態なので点滴をつれて便所へ。

そんな、点滴をひきづりながらの移動ですね。

夜中からのうめき声が聞こえてたのも止んだし。(普通に寝るとき気になった)

昼前に、少し眠りについたとき点滴に落ちるスピードを見張ってる機械のようなものがついていてそれが空気によって動きが悪くなるとピーって音がするんだが、横のオッサンが鳴ってるでぇ~といってきて人の部屋のカーテン空けてきた。

寝ていた俺にとって何事?ピーって鳴ってもこんな機械俺に言われてもしらんがな。

おるんやったら返事ぐらいしろやと捨て台詞葉いわれてもなぁ~。