2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

上手に愛せない

出会った頃を忘れて今では、少し離れた距離。 キスもしないまま一週間。 別れるのを望んでいるような毎日。 一緒に居れるだけで楽しかったのに。 仲直りのルールも作らないまま一緒に住んできたよね。 寝る前に手をつないで未来の話するのがすごく楽しくて …

業火

そんなところでまだ止まっている場合じゃない。 死なない奴なんてこの世にいないんだから そこで泣きべそかいているお前は何している 時代の流れについてこれなくてそこですわりこんでいるのか? 俺がその苦痛を取り除いているやるよ。 まだ、この声が聞こえ…

麗し

この暗闇で目を閉じると君が映る。後悔っての言葉が僕を呼び起こす。 最後に良い事したいから君に送る僕の一部。 君の目に慣れるのなら僕の魂は救われるかな。 もう、この声と温もりはないけど。 どんな偽善者よりわかりやすい表現。どんな言葉より重いだろ…

物欲

いまさらやけど、あなたのPCがおかしいなんて広告クリックして毎回なんだかんだと出てくるスパイウェアなんてものにかかってるなんて。ありえない。 で、8.1って。 MSアカウントいるじゃん。 まぁ~おいしい商売だよな。 無知は金払えかぁ~。 ウィンドウズ8…

さて来週のおっさんは

消費税で駆け込み需要? で、消費税あがればどうなる? 俺の見解。 消費税が上がれば今まで、単価が安くなった商品に関しての値上げがどうどうとできる。 昔の単価に戻りやすい。 消費税だけしか表に見えないが実際それだけではない。 あいまいな決まりしか…

Cafe au lait

君の優しさが今になって僕を苦しめるよね 思い出す度に僕は君に謝ってばかり。 心と言葉が違うことばかりで君を困らせてきたね 今じゃ、どうやっても遅いけど君の幸せを聞いて僕は解放された気がしたよ。 二度と握れない君の小さな手 まだ、こんなとこにあの…

また、月はみれる

だって、口で言ってもわからないんじゃないの? 矛盾の答えを二人でしたんだから、いろんな思いをぶつけるのはまだ早すぎる 12時の時計を眺めながら君の横顔見るのは何度目なの 自分を変えるあなたの言葉が聞きたくなるのに このまま生きるのは、孤独すぎ…

デジタル

いつも何か意味を探して 画面の文字を読み返す 少しの優しさに安心を探して リアルの温もりが欲しくて だっての言葉にイラつく 答えのでない二人だから 信じることに意味があるのに 見える歯車は止まっているのに 想いだけが強くなるのに 傷つくばかり 伝え…

繋がり

僕らは、何のために生まれ死んでいくのだろう。 後ろを振り返ると結構な荷物を背中にあるよね。 大事な人や、大事な家族や、いろんな思い出。 しかし、まだまだ僕らを支えてくれる人がたくさんいるからまだ止まれない。 今度は、がんばろうと人の力になれる…

同窓会

あの頃から、夢の人だから胸が張り裂けそうであなたの姿を目で追いかけるだけでよかった。 あなたの背中なら気が付かないからみていたよ。 あなたの声をきけただけでもう満足で私にはそれで心いっぱいでした。 そっけない態度でしかできない私の精一杯の返事…

どうしようかな

なんかさ。スンゲーアクセスされてるんだけどさ 見てるんかよって思いながら。 書いてます。 で、 とりま 同窓会終了ってことなんだけどさ で、 どうしようかなと方向性を見失っております。 思いつきもない。 何の話? おっさんの毎日のグダグダ生活か それ…

素直

君が知る前に僕は君を知っていたんだよ。本当はね。でもね言えないままでね 心の支えに君はなっていました。 同じ空の下にいるだけで、君と同じに時間を共にしたことを今では宝です。 数少ない会話一言一句今でも僕は胸にしまっているんだよ。 今でも、あの…

未来

歳を取る毎に新しいことに怯え今ある知識であてはめることで事をすますようになってしまっている。 言い訳ばかりの固い頭になってしまって今の場所から動こうとしない。 いまの立場やそこから見える景色だからこそできることがたくさんあるのに。 何一つ変え…

遠くにいる君へ

あれから何年たったんだろう。 ふと、思い出すあの頃の事。 思い出がつまった僕の押入れを開くたびなつかしい顔が並ぶ写真や品 君からもらった恋文もまだ持っている。 まだ、色あせない記憶と青い気持ちがこの箱と僕の心にはまだある。 いまだに、君に書いた…

ねぇ~始めた会ったこと今でも覚えてる? 今なら聞ける。 あなたと話すことに緊張して愛想ない私に興味はなかったよね。 ただ、遠くで見ているだけでよかった日々。 どれだけあなたの存在で救われたのでしょう。 家でいることも嫌な日々でも朝が来たら、あな…

十月十三日に同窓会 この出会いでこれからの人生の糧になればいい。 これまで、人生の中で手に取っても砂漠の砂のように手の隙間から消えてしまったこともあっただろう。 僕らは、いなくならない。 あの時から僕らはつながっているのだから。 他にない繋がり…

そろそろ上を向かないか

死ぬって解ってるのに人ってあんなに頑張っているのかと不思議に思う。 死ぬって解ってるのに自分から死ぬんだろうって。 死ぬまでもがきあがいて死ぬ方がいい。 仕事だって恋愛だってそう思ったら大したことじゃない。 どうせ死ぬ運命なんだ。 だったら、失…