無理難題
たまにこういう言葉を思う時がある。
無理難題。
例えば、時間的な問題。物理的な問題。様々な事があると思う。
時には、技術の進歩や何かで解決しているんだろう。
しかし、今を求めてくる事で無理難題を言ってくるのは相手は、言った人間ができるとでも思っているのだろうか?それとも自分自身ができるのでそれをできてほしいから言ってくるのか?って考える。
それも、会社で権力あるかないかスキルがあるかないか人の受け取り方言い方でも少し変わってくるだろう。
相手の事を思う気持ちがあればどんなことでも通じることができるが、気持ちもなく言われるとそれが仕事であっても無理難題としてうけとるだろう。
大人になると無理難題が出てくると今までの知識でなんとかしようとする。
若い人間は、調べたり勉強したりして努力をしてくる。
これは、おっさんの悪いとこだ。
今まで、やってきたことが間違っていることもあるかもしれない。
権力もったりすると俺が正しいと勘違いする人間が多すぎるものこまったもんだ。
そこから、勉強やなにも得ようとしなくなってしまいがちだからだ。
初心忘れべからずですわと思う今日この頃です。