二度目の膵炎パート1
二回目の入院。
膵炎って。
仕事中になってしまったいう不幸ですわ。
朝から脂質制限しているためにコーンフレークを食べようとしてもなんだか食欲がなかった。
まぁ~それは、あまり気にしていなかった。
その月でやっている仕事を退職するので、若い子に仕事内容を教えないといけないのでどうやったら伝わるかをいつも考えていた。
同じに入社しら新卒の子と比べると一人だけ浮いた存在だったので仕方なく表に立たない仕事を任されることになったわけなんだが。
本来前線でやっていってもらわないといけないんだが。
仕方なしに裏方の仕事に。
俺は、というと店舗を一人できりもりしていたので全部できないといけないわけなんで・・・・出張作業も含め・・。
その出張作業専門ということでそれだけ教えるために一緒に朝から行動をともにしているんで、もしここで俺がやすむとなると大変なことになる。
会社について俺は、調子悪いので今日から一人でやっていってもらうかもと。
会社を出て一緒に出かけるんだが・・・そのときにはもう話すことすらできないぐらい激痛。
客に家についてそのままおそいつを降ろしそのまま自分でスギ薬局に車を走らせて痛み止めで治るだろうと鎮痛剤コーナーに。
嫁が愛用しているイブを購入。それと水も。
それを飲んでもすぐ効くわけもなく激痛のままお客の家に。
あ、住所わかんねぇ~~ラインで住所送ってもらってなんとかお客の家へ。
しかし、薬も効くわけもなく。
あの、生理痛を黙らせるイブさえもぜんぜん意味ナッシング。
若干は、ましになりましたけどね。
あ~~~もう一軒あるじゃん。
これ終わったら帰る。
これは、入院レベルだわと油汗ダラダラでとりま急かせてもう一軒も無事終了させてとりま病院に電話したけど夕方なので取り次いでもらえなかった。
帰ってから救急で近くの西淀病院にいった。
し~~か~~し重症という判断で引き取り先を探してもらうことに。
救急車に乗ってさらに病院をはしご。
病院にいるってことで案外痛いが心は落ち着いていた。
そこから千船病院にとりあえず入院した。