からしてどうなのよってな感じ

夢抱いて早く大人になりたかった時もあってそのころの思い出も少なくよかった思い出しか残らずしかし、よそで聞くうらやましい話なんて今振り返っても話すようなこともなくて・・

世の中うまくなっていて因果応報っていうものがある。

それは、自分の心の中で悪いことをしたなと思う人ならばそうなると思う。

自ら反省をしているからだろうそういうところに身を置くことでそれで割り切ろうとするからだろう。

衝動的な人間なんて一つも悪いことをしていると思わないだろう。

王様感覚かもしくは、自己防衛のためだろうから。

 

その気の弱さが俺に戒めとして不幸がのしかかると思い込んでしまっているのだろう。

 

で、幸せと感じるのは、何かに集中して没頭してそれの時間が多いほど早く進むがいいのだろうなと、楽しかったり悔しかったりうれしかったりといろんな感情が毎日あってそれで当たり前のことの幸せを少し感じて明日を進んでいくというような毎日。

 

ただ、それで満足しない人間もいるわけで。

それだけのひとくくりで収まらない人間も存在してて世界が回っている。

頂点がうまくいくようなシステムが頭のいい奴が考えてそれで国や会社や世界そのものがそうなっている。

 

小さな希望や常識などを刷り込むようになってる。

現に平和だからいいのだが、もしその当たり前が当たり前じゃなくなるとき人はそれなりに対応していけるのだろかと。

 

その移り変わりの日がそう遠くない気がする。

進化論も退化論もそれを見てきたものさえもいなくてその物体がそれと存在しているかもしれない、結果論や憶測でしかないがそれだと信じているものも少なくない。

 

常識外の事を受け入れる柔軟さが今後の課題となるだろう。