文句があるなら改善を
結局会社で働くってことでいろんな不平不満がでる。
会社側の考えと労働者の考えがまず食い違う。
それは、お互いのバランスと権利や責任やらなんやらといろいろあるわけで。
このご時世でいろいろ言ってってもしかたないんじゃないのかいと。
世界で下を見えればたくさんあるし上を見ればたくさんある。
だったら自分でどうのこうと努力して勉強してどうのっていうのも嫌だしできないしというがその難しい部分を這い上がってきたのが今の経営者なのかもしれない。
それなりの過酷な状況から大きくして会社にした者もいるわけで。
そう考えるといろんなことをさせてるのは、そこまで必死に頑張ってきたのがあるのではなかろうかと。
さすがにそこまで考えて従業員が働いているわけがないわけで労働基準どうりに働いて給料出せっていうのが現状だしそれが普通だろう。
ただ、それでも不平不満は出る。
楽な仕事で高い給料ってもらえたらいいって考えるのも多いかもしれないが、仕事が楽しくて何かをやり遂げてそれの達成感がたまらな好きな人もいるかもしれない。
そういう人間が入り混じっているからいろんな良いことや悪い事もうまれのだろうそれが社会であり会社の中の現実なのかもしれない。
ただ、文句があるのなら自分で何かを得てそれで自分で思い存分稼げばいい。
ただその部分が会社でいうブラック的な内容だが自分ひとりで何かに一生懸命だとそういうのも気にしないだろう。
そこまでの覚悟がないのなら安い時給で働いて多少のわがままが聞いてもらえる会社勤めの方がいいのでは?
まして、働く場所があって保険の支払いも会社がしてと思うがね。
派遣だの契約だので社員になりたいと思う気持ちもたくさんあるわけでそういう人間が何か資格を取る勉強やその他自分で即戦力になる技術や知識を得る努力もめんどくさいならそこまでで終わるだろう。
不平不満いう前に自分の考え方を変えなければ世界は変わらない。
文句が言える暇と考える時間があるだけましだと思う。
過酷な状況ならなんで一日24時間なのとか仕事に追いかけられてくるのでそんな暇などない。
その大量な仕事を追いかけてやると息巻いて頑張っているかもしれない。
体が壊れるまでわからない。
急に頭の上にミサイルが落とされないだけましと考えればまだ、頑張れる気がする。