まさに痛感

いろんな考え方がある中でそれは、ちがうんじゃないの?って思う箇所がいくつ見えてくる。

まぁ~おっさんとなればそうなる。

自分の我と比べた結果そうなるわけなんだがいろんな社会に揉まれてから~の結果なのでそれは、若い子に言っても仕方ない。

どうせ自分もそういうところがあったなに違いない。

そう思いながら生きてきたわけなんだが・・。

 

会社や社会の他結婚とかするともっと大変なことなんだなと思う。

なんせ四六時中一緒だからね。

生きてきた環境も違えば考え方も違う。

 

愛という魔法によりそれが美化されてきたんだが年数重ねるとそういうモザイクが消えてはっきりと相手の生態が浮き彫りになる。

 

その中で自分の子供やけどそういう育てるっていう事も重ねてきたからもっと心の広い人間になるんだろう。

 

自分の為じゃなくそういう人間のために生きていくという理由と使命が生まれる。

 

そこが自分を抑える逃げ道なのかもしれない。

 

そういういろんな物にもみくちゃにされなが生きてきたのとそうじゃないものだと明らかに違う。

 

普通にあたりまえというもの基盤が違うからどうしようもないw。

 

これは、性格もあるがやはり独身で生きている人間は根本なんか違うと思う。

 

だから容とかじゃなく人を寄せ付けない何かを出しているんだろう。

フェロモンという奴なんだろう。

 

息が合うというものは、匂いも臭くなく一緒にいても居心地がいいと感じる。

引き合うものがあるのだろう。

 

見た目とかも関係なくそういう引き合うDNA作用があるんだろうな。

やはり独身で何も引き合う事ができないのはどこか欠陥があるんじゃないのかなと。

 

恋愛で失敗して嫌だと思う人間もいればいろんな裏切りの被害者もいるかもしれないそういうのは、覗いて心の欠陥なのかもしれない。

 

子孫を残すプログラムが書き込まれてるのが発動しないということなんだろう。

それには、もっと深刻な問題があるが未だにはっきりとした理由がないのが現実なんだろう。

 

人間は、集団生活でしかいきれない動物で一人で生きていくことができない存在なのだから。