最近日まで映画ばかりで

いろんな映画見ているがやはりハッピーエンドが多い。

人間やはりなんかあってからいいことあるよ~がいいみたいだね。

正直者は、馬鹿を見ないってことなんかな?

まぁ~でも早かれ遅かれ人は、死ぬ。

人災や天災で死ぬ場合、早く死んだほうが幸せだったということなのかと思ったりもする。

そういう話になると神様とやらは、願いを聞いてくれるとかなんとかという話は世界中にあるんだが実際どうなん?って不思議になるわな。

男の子で小さいときって何も教えなくても車や電車などを好み女の子は人形とかを好む。

これは、何かを手本にしたわけでもなくそうなってるのがすごいと親として不思議と思った。

この組み込まれたの中に人は良いことやさしさなども含まれているのだろう。

その中にやはり残酷なことや冷酷なこともそして神様という存在もふくまれてるんちゃうかと思われる。

いろんな不思議をただ忘れてそれがなんとなく当たり前になっている部分で何のためにいきてんの?って思う。

で、

関係ない話だが、嫁に冷たいなって思ったときにw

膵炎で入院したときあったやんかと

あの時に俺死んでるんだけどね。

けどさ、お前がなんでもいいから生き返って一緒に生活したいといったので今の俺がここにおるねんけどなと。言ってみた。

 

返しが何言ってるん。w

 

しかし、なんか優しくなった気がしたwww

いや、まてよ逆もあるよなと思ったwww

 

現状の記憶と身の回りの物を見て今の自分の存在を確認しているわけだから。

単に記憶を消せばだれのだれでもなくなるってことが怖いなと思う。